お知らせ

【更新】2018年 病院見学・実習生のアンケート公開

2019.02.20

研修医

病院見学・実習アンケート内容、満足度を公開いたします。
当院の見学内容をイメージされてみてください。

学生アンケート回収数:210名(2017年8月〜2018年12月)

医学生さんが病院見学に参加できる時間も限られていると思います。時間が取れない学生さんほどシーズンである3月や8月に見学し、他の学生さんから情報収集をすることをおすすめします。


各科実習満足度(2017年8月〜2018年12月)

現在興味のある診療科

内科見学者のコメント

  • 研修医の方について研修の様子を間近で見学できた。また、英語教育に力を入れていることも実感した。
  • 一年目の先生と密接に関われ、仕事の業務内容も良く説明してくれたので、とても楽しかったです。
  • 多くのcommon diseaseを見学することができたのと、先生方の業務を理解することができたので。
  • 研修医の先生が回る科であり、業務内容を知れる。 ブランチ先生のレクチャーが素晴らしい。
  • チームごとに屋根瓦式の研修がなされており、忙しい中にも非常に教育的な環境であると感じました。
  • 医者としての基礎の部分となる業務をしっかりと習得することのできる総科合内科(GIM)を初期研修医がどのようにローテーションしているのかを見せていただき、初期研修医がどのような業務を行い、どのような指導を受けているのかをしっかりと見ることができたため
  • 様々な疾患を経験することができた上、研修医の先生方と話す機会があり、内科の病棟対応では具体的にどのようなことをしているのか知ることができました。 ブランチ先生の回診にも参加させていただき、身体診察や研修医の先生のプレゼンを見学させていただき、、英語教育も身体診察の教育もともに大変充実していると感じることができました
  • ブランチ先生のカンファレンスに立ち会うことができました。英語をほとんど喋ることが出来ず、半分くらいしか聞き取れませんでしたが、身体診察を高いレベルで教えていただけることにすごく魅力を感じました。
  • 先生の血培、blood accessなどの手技の見学をはじめ、ブランチDrによる回診、画像カンファ、内科ER合同カンファ、ERjrカンファに参加させていただき、とても教育的な雰囲気を肌で感じました。今回の見学自体が自分の成長に大変プラスであったと同時に、ぜひそういった環境で研修をしたいと強く思える見学となったため、大変満足しております。
  • 屋根瓦式のチームの下でシニアの先生がジュニアの先生に熱意を持って指導されている様子を拝見し、具体的に初期研修での業務や生活に対してイメージを持てたため。また、ジュニアの先生方とお話する機会が多く確保されており、すぐに疑問が解決できる環境だったため。
  • まだ研修医1年目の先生が始まって3週間ぐらいの時期で、先生方がさまざまな業務やカンファの準備に追われている時期での見学でしたが、研修医に対してのフォローがしっかりしていました。また基本的な診察を疎かにしないことを大切にしている印象を受け、自分が研修病院に対して求めるものを感じました。
  • 総合内科がどのような診療を行っているか、研修医の先生や上級医の先生が湘南鎌倉総合病院についてどのように考えていらっしゃるか伺うことができたから。また、ショートレクチャーなど、教育的な面も実感することができ良かったと思う。
  • 血培やEGチューブ挿入等の手技見学をさせていただけた。また、上級医の先生方からの研修医へのミニレクチャーや優しい指導も拝見し、非常に実りのある見学となった。

外科見学者のコメント

  • 大学での実習では経験できないような事を経験することができたため。
  • 一年目の先生が採血や患者さんの説明、レクチャーなどしてくれて、たいへん勉強になりました。
  • 私の夢は外科専門医で外傷を行うことです。 目標の一つとして血管内治療も出来る外科医、を掲げていました。しかし、自大学を含め、どの施設においても「両立は不可能」と言われてきました。 今回の見学で指導医の先生のEVARを拝見し、今までの他者の意見で出来上がってしまった、狭い視野がなくなりました。目指す先の医師を見つけられた事が感動でした。 正直、少し見学させて頂こうといった気持ちで来たのですが、間違いなく湘南鎌倉の外科がGeneral surgery に於ける日本の最高峰であると確信しました。 今まで見学に来なかった事を後悔するほど感動しました。
  • オペに二件入りました。1件目が腹腔鏡下での胆嚢摘出で2件目が開腹での胆嚢摘出でした。同じゴールですが別の術式でしたので、術式選択の意図を考えると患者背景もしっかり考えた上での術式選択と考えられて勉強になりましたし、内科同様に患者さんのことをしっかり考えられていると思いました。
  • 大学の実習にて、同じような症例を経験しており、比較できてよかった
  • 回診、病棟業務、手術と多くの診療場面を見学させて頂くことができ、研修医の先生方から上級医の先生方まで多くの先生方がご指導してくださったため。
  • 研修医の先生と病棟を駆け回ったりして研修医の先生方がどのような生活をしているのかが想像できた点
  • オペ見学だけでなく、外科の病棟対応と実際の手技も見学できました。1年目からCV挿入をさせてもらえるとは聞いていましたが、実際に1年目の先生がCVを入れているところ見学させていただき、大変有意義な時間を過ごすことができました。
  • 手術中はもちろん病棟業務においてジュニアの先生方がどのような仕事を任されているか具体的に知ることができたため。 また、内科と同様にお忙しい中にも関わらずジュニアの先生方とお話をする機会が多くあったため。
  • 手術を実際に見学することができましたし、処置も間近で見学することができました。また、研修医の先生の話をたくさん伺うことができました。
  • 研修医の病棟手技を直に見学でき、回診で多くの患者さんを見ることができたので、外科研修をイメージすることができた。 また、オペでは術野に入らせてもらい、若手の先生の活躍を直に見ることができた。
  • 研修医の先生がたが食事に連れて行って下さり、研修生活について詳しく説明して下さったことが良かった。宿舎も病院から近く過ごしやすかった。
  • 初期研修医の先生も積極的にオペに参加しており、将来の自分を想像することができた。
  • 回診から病棟業務にカンファレンスと手術2件と盛り沢山の内容で、外科ローテ中の厳しさと楽しさを味わうことが出来、良かったです。
  • 新生児外来から朝の回診・処置、手術まで多彩な業務を見学できたため。
  • 手術室での雰囲気やコメディカルの方との関係性を特に見たかったため、間近で見られて大変参考になりました。また、多種多様な症例を扱う点も今までになくとても新鮮でした。
  • こちらの希望で急遽外傷センター見学にさせて頂きました。先生方もみな親切で、病棟管理や手術内容のみならず、日本における外傷センターの在り方など、興味深い話をうかがえました。
  • 回診で様々な症例の病棟管理をしていることを教えて頂き、とても勉強になりました。また、漏斗胸手術という他院では行われていない術式を見学させて頂けたのは大変貴重な体験でした。

救急見学者のコメント

  • 研修医の先生につかせて頂き、どう身体所見をとって、オーダーをいれて、わからないときは上級医の先生に相談したり、一連の流れをみることができたから。
  • 非常に熱心にご指導して頂きました。またwalkinや救急車対応を流動的に見学させて頂いたり、検査部の先生より心エコーについても教えて頂き非常に充実した実習となりました。
  • 圧倒的な患者数の中でも救急部の生き生きとした様子を肌で感じることができ、また初期研修医の働く姿を見ながら初期研修医として2年間の研修の中で得られるスキルの高さを感じました。
  • 噂の断らない救急が見れて大変勉強になりました。1人の先生にずっとつかせていただいたのでたくさんお話も聞かせていただき、女医としての生き方などの相談にも乗っていただけてとても楽しい時間を過ごさせていただきました。 また先生方の思考を説明していただけたのも大変勉強になりました。
  • たくさんの症例を見学させていただき、また学生に教育的かつ親切な先生や看護師さんばかりで、非常に勉強になりました。
  • 大学の救急とはまた違ったところが見れた
  • 病院見学に足を運んだ理由でもある救急診療にて、研修中の先生が主体的に診療されている様子を拝見して魅力を感じました。
  • 初期研修医のファーストタッチによって、1年目からでも沢山の症例に触れることができるから。
  • 患者が絶えず来院しており、多くの症例が見れたから。また、速く正確に効率良く回していたため。
  • 研修医の先生がどのようにお仕事をされているかを、間近で見学をさせていただくことができたため。 さらに、医学的な知識について様々なことを教えていただけたため。
  • 1時間に3台ペースで救急車がきているのにもかかわらず、一人一人丁寧に対応している姿にレベルの高さを感じました。
  • 患者さんの情報を事細かに説明してくれ、かつ書見なども取らせてくれたため、とても満足しました。
  • 多くの症例をみさせていただき、色々と説明していただくなど大変勉強になったのに加え、1年後、2年後はどういったことが出来なくてはならないのかというおおまかなビジョンを持つことができたため。
  • 実際に診療室に同行させていただき、多様な症例を診ることができた。研修医の先生から日々の診療についても詳しくお話を伺かことができた。
  • 研修医の先生とペアになり、業務の流れを見学するとともに、臨床知識を教えていただき、非常に有意義だった。
  • 救急の先生方が、次々にやってくる患者さんをすごい手際のよさで対処していながら、少しの時間で説明までしてくださったからです。
  • 研修医の先生が働いておられる姿を見て、自分の研修医姿をイメージできた。
  • 研修医の先生が自分の業務の傍、なぜこういう判断を下したかなども話してくださり、とても学ぶことが多かったです。
  • 先生方がお忙しい合間を縫って多くのことを教えてくださり、また見学者である私にも身体所見をとらせてくださったり、考えさせていただく機会を与えていただけました。ありがとうございました。
  • 救急車で患者が運ばれる前にある程度の鑑別を挙げさせてくださったり、ウォークインでは患者に聞くべきことを挙げさせてくださったりしたため。また、研修医1年目と上級医との関係性が良く、成長できる場だと感じたため。
  • 関根先生を中心に、症例に対してどのように考えるか時間を与えてくださり、それに対するフィードバックもいただけたからです。
  • 通常の大学病院ではあまりできなかった外来診療について深く学べたから
  • 救急総合診療部においても、上級医の先生から細かいフィードバックがあることが分かり良いと思った。
  • 様々な症例とそれに対する処置を見学することができたため。 横市の市民総合医療センターでの実習とは来院する患者さんの層が違ったので、とても新鮮に感じました。
  • 研修医の先生方がウォークイン患者のファーストタッチを行い、診察をしていて理想の研修医像を見ることができた。
  • 初めて重度の熱中症の患者さんを見学出来たのは貴重な経験でした。またオーベンの先生方が君はどう思う?何が原因かな?というように一緒に考えてくださいました。
  • 病院見学でありながらも先生方が沢山質問や説明をして下さり、大学での実習以上に勉強することが出来たためです。
  • 救急搬送、ウォークインを含めた救急外来全般の見学をさせていただき、断らない救急を実践されている現場を拝見できるとても貴重な機会でした。
  • 気になっていた研修医がどのように働いているかを、多少は知ることが出来たから。
  • 忙しいながらもいろいろ手伝わせていただいたから。内科のブランチ先生の回診も参加できたから。
  • 様々な年齢層の様々な患者さんがいらっしゃったため、とても勉強になりました。
  • 救急搬送を全て受け入れることによる症例数の多さ、上級医の先生によるバックアップ体制を見学することができた。
  • 知識のことだけでなく、学生のときにやっておいたほうがいいことや病院見学のポイントなどアドバイスを頂いたから。
  • 救急の実際を知ることができた。 メディアなどで取り上げられている風景や自分のイメージとは異なっていた。
  • いかに患者さんの話を聞いて、身体診察をきっちりとることが重要かということに改めて気づかされました。
  • 2年目の先生の冷静的確な対応に、非常に感銘を覚えて、研修への期待が高まった
  • ERの真髄を拝見出来、研修生含めた全ての医師が一体となって流動性のあるERが見れた事に、好印象を持った。
  • 患者さんの初療から上級医の先生のコンサルトまでの流れを見ることができたため。
  • 研修医の先生が主体となって患者さんのファーストタッチを行っていて、これは大学病院では見ることがない光景であったためとても新鮮で興味深かったです。
  • 優れた指導医の方のもと、2年目の研修医の先生も自信を持ってウォークインの患者の対応に当たっていました。救急搬送は少ない日でしたが、上肢重症外傷例も見させていただきとても勉強になりました。
  • 初期研修医に対する、上級医の先生方の指導の様子を見ることができたから。
  • ERでの患者さんの診察、処置がどのような流れで進められているかを見学できたため。
  • ファーストタッチをさせていただいたり、ミニ講義をしていただいたりと、短い時間でしたが、非常に学ぶことが多かったです。
  • 救急外来でコモンな疾患の問診・身体所見の取り方を学習して実習に臨むと、次の日にその疾患に出会うことができ、とても勉強になった。問診・身体所見の取り方をいろいろ教えていただき、実際に実践する場を作ってくださりとても良かったです。 最初は何をしていいのか正直よくわからず、戸惑ってしまった。自分からの積極性も必要ではあったが、ある程度いつから何をするのか明確にしてもらえたらよかったかなと思いました。
  • 研修医の先生だけでなく、上の先生方とも関わることができたから。
  • 数が多く、色々な症例を経験できた。 敗血症ショックと思われる患者さんが運ばれてきた際、適切な処理によってバイタルが安定していく様を見学できた点
  • 患者さんが少なかったのだけが残念でしたが、鑑別疾患の挙げ方からフォローアップの流れまで丁寧に説明して頂けたので、ER当直の様子がよくわかり大変良かったです
  • とにかく色々な疾患をみることができたからです。身体診察やエコーでの評価などに関する上級医からのフィードバックがもう少しみられると安心だと思いました。しかし自ら勉強しとりあえず実践でやってみるという面ではとてもいい環境だと感じました。
  • 想像よりも頻繁に救急車が来るのには驚きましたが、それでも先生方は一人一人を丁寧に診て治療を行っておられて、看護師の方々とうまく連携をとられているのも印象に残りました。しかしながら研修医の先生方がいなかったり、お時間が無かったりしてほったらかしになってしまうことが多かったのが病院見学としては少し残念でした。
  • 生の現場を初めて見ることができました。研修医の方や上の先生方もとても親切に教えていただきました。 walk-inが多かったので、救急車も見学してみたいなと思いました。

救急当直帯見学者のコメント

  • 1年目の先生と一緒に診察をし、一緒に鑑別を考えることで、診療の一端を実体験することができた。とても有意義で知識の整理に役立った。
  • 特徴のあるトリアージ済みの方を外来や救急車でみる制度を体感することができた。 先生方が優れていることを実感した。
  • 診療のお手伝いをさせていただきながら、貴院のER研修についての話を聞かせていただけたため
  • 先ほどと同様、非常に熱心にご指導頂いた点やベッドサイドにて患者さんを先生と共に診ることができたためです。
  • ウォークインを中心に見せていただきましたが、初期研修医を手厚くフォローできている救急部の組織としての素晴らしさを感じました。 また、忙しい中にもかかわらず様々なことをご指導いただくことができました。
  • 研修医の先生方がファーストタッチで問診から診断まで行なっており、また指導体制もしっかりしていたこと。また、多くの疾患を見ることができ、実際に自分の2年後を想像しながら見学できたので。
  • 研修医の先生につき、診療業務を間近で見学することができたため。また、救急科の先生方とも接する機会があり、忙しくも教育的なERの雰囲気に感銘を受けました。
  • 実際に夜間の救急に来る患者さんと向き合うことで今の自分に何が足りないかがわかったから
  • 1年目の先生に対して2年目の先生が指導される姿を見ることができて、レジナビで1年目と2年目の差を見てほしいという話を伺っていたので貴院の研修プログラムの効果を目の当たりにすることができました。 1年でこんなにも出来るようになるのかというほどすごかったです。
  • 多くの患者さんが夜間でも来院し、ER当直の重要性を確認することができた。また、担当の研修医の先生のお話やアドバイスがとてもためになったため。
  • ER当直で研修医はどういった患者さんを任されるのか、上級医の先生方との連携をどう行なっているのかを実際に知ることが出来た為
  • 上級医からのフィードバックが素晴らしかったから。
  • 短い時間しかはいることができませんでしたが、ファーストタッチを研修医がさせてもらえて、さらに診断までしてからフィードバックを指導医からしっかりとうけれる制はとてもいいなと感じました。さらに、症例数が多いことも魅力的にうつりました。
  • 比較的救急患者さんが少ない日だったとのことでしたが、リアルタイムでアセスメントからプランをたて、上級医の先生の評価を受けるという流れを見ることができ、大変勉強になりました。
  • 夜のERの状況を見ることで、初期研修医の時にどのようになにを勉強できるか想像できた。
  • 昼の救急見学と同様に医学的に勉強になったのに加え、ビジョンがより明確になり、今後のモチベーションになったため。
  • 2年後にはこのような研修医になれるように頑張りたいと思える実習だったから。
  • 実際の一年目まずやることを知ることができ、もしこの病院で研修できたらこうなるのかと想像することができました。 また、去年よりも自分もいろいろ考えることができたので楽しかったです。
  • 研修医の先生方が手際よく診療を行いながら私に解説して下さったため、病院について知れるだけではなく、とても勉強になったためです。ご指導いただいた先生方がみな指導熱心な方で、直々に丁寧に教えていただいたためです。ER当直のシステム(ファーストタッチをし、自分で考えて上級医に聞く)という仕組みも大変魅力的で、自分も考える機会をいただき、とても充実した見学となりました。
  • 初期研修医の方がファーストタッチを行い、上級医にコンサルトし、フィードバッグをもらうという一連の流れを見ることが出来たのはとても意義深かったです。救急の場でどのようにして力をつけていくのかというイメージが湧きました。
  • 外科実習終わりに2日連続で見学させて頂きました。スタッフの方々からはたった2日間で多くの事を教えて頂きました。手技の手伝いなどもさせて頂き、本当に感謝しています。 他院とに違いは先生方の持つ熱意以外に、「常に優秀な指導員がいる」という環境です。他施設を数件見学しましたが、夜間は指導員がおらず、研修医が思い思いに動くという施設しか見た事がありませんでした。 とても勉強になりましたし、ここで2年間学べば他院にはない自信がつくと確信しました。
  • 初期研修医の先生にここでもまた指導していただきました。 救急がいつもよりゆとりがありましたので、エコーの当て方を指導してもらいました。内容も楽しかったのもさることながら、暇な時間に教えてくれる心意気が非常に尊敬できました。
  • ER見学自体が初めてであり、そこに大きな衝撃を受けたのと、1年目の先生が色々教えてくれ、また様々な手技を主体的に行なっている所をみて、刺激を受けた
  • 自分の好きな時間に抜けていいと言ってくださって気が楽になった。ウォークインを主に見学させていただき、ほとんどが軽症であったが、先生方の患者さんに対する接し方が大変勉強になった。
  • 救急車対応とwalk inの両方で、HO-2の先生方が、非常にスムーズに診療されている姿を見せて頂くことができ、診療に関してもご指導頂きながら見学を行うことができたため。
  • 救急車が来るまでの研修医の先生方の準備、上の先生へのコンサルなど聞けて、どの様な思考過程があるのかを大まかに感じ取れた点
  • 上級医の指導が丁寧で熱意があった。 学生にも温かい雰囲気でした。
  • ERでの見学も研修医に対してのフォローがしっかりしていると感じましたが、驚いたのはそのフォローをしているのが2年目、3年目の先生だったことです。大学の付属病院ではあそこまでしっかりした3年目の先生を見たことがなく、単純に自分もそんな医師になりたいと思いました。そして研修医1年目の先生も少しでも吸収しようと思っている方ばかりで、素晴らしい環境でした。
  • 研修医の先生方がファーストタッチをしており、身体所見などから鑑別を挙げ、必要な検査は何か自分で考えており、私がしたいと思っているER当直だったからです。上級医の先生方も大変熱心でフィードバックしてもらえるのでそういった環境も大変魅力的でした。
  • レジデントの先生方がシフト制で働かれていることを知れて良かったです。
  • スタッフの先生、シニアの先生、ジュニアの先生という屋根瓦式のチームで構成されており、実際に上が下を指導する様子を拝見し、将来働く上でのイメージができたため。また徳洲会らしく学生にも積極的に手技に関わらせていただいたため。
  • 研修医の先生が実際に診察する様子を拝見することができ、それをプレゼンするところを見学できとても有意義な時間を過ごすことができました。また知識の確認も行なっていただいたので良かったです。
  • 前評判通りの救急に対する、しっかりとした形の整った診断形式をみることができてり、コンサルタントのすばらしさを間近で実際に見ることができたから。
  • 研修医が実際にどんなことを当直では行い、また、フィードバックを受けているかを見学することが出来た為です。
  • いつもと比べて忙しいという状況をみることができて、1年目の研修医でどれだけ診られるようになるかが見学できました。
  • 入職間もない研修医1年目の先生がウォークインの患者さんを診察しており、その際しっかりとした指導を上級医から受けていて、成長できる場であると感じた。
  • 夜の緊張感漂う雰囲気を共に味わえた。
  • 当直見学は大学の実習でもやったことがなく初めての経験であり、見るもの全てが新鮮で本当に興味深かったです。また引っ切り無しにやってくる救急車を対応する先生方やコメディカルの方々を見て湘南鎌倉総合病院の救急を肌で感じられてとても勉強になりました。
  • 上級医の先生が、研修医の先生に説明された後に、学生である私に、改めて詳しく説明して下さったのが、非常に勉強になったため。
  • 初期研修医から上級医まで、非常に熱心に指導してくださったため。時に怒声が飛んでおり、熱心に仕事をしている証左だと感じた。
  • 非常に多くの症例をみていて、一日のみでしたがとてもよい研修ができそうだと感じた
  • お忙しい中、症例ごとにミニレクチャーをしていただき、大変勉強になりました。研修医2年目の先生がとても研修医とは思えないくらいで、ここで研修すればこんなに成長ができるのかと思いました。
  • 2年目の先生が1年目の先生方の全てのフォローをしており、研修期間が1年違うだけで出来る範囲がこれほど広がることに驚いた。
  • すべてのシフトを経験できた点。 もともとERでのクリクラだったので、内容自体は日勤帯同様に楽しめました。
  • 研修医の先生と一緒にwalk inの患者さんを診ると同時に、アセスメントの仕方や見逃してはいけない疾患を念頭においた問診のとり方も学べたため。
  • 様々な症例を経験できた点 鑑別や問診の仕方など自分の弱い点を認識できたから 時間を見て研修医の先生がミニレクチャーを行なってくれたこと
  • 1年目の先生について一連の診察から、検査や治療を上級医の先生方に相談するところまでみることができたため。
  • 救急車が日本一受け入れている病院だとは知っていたのですが実際に体験してみると夜とは思えないくらい活気があってとても楽しかった。研修2年目の先生がwalk inの患者さんをどんどん診察しているのを見てここでしっかり学べばこのような医師になれるのかと憧れを抱いた。
  • ERの患者さんに診察させてもらった。外傷の救急搬送の現場を見ることができた
  • 研修医の先生方が主訴や問診、身体診察から鑑別疾患を挙げて病態を推察するERでの研修を知ることができたため。
  • 救急車搬送患者の初期治療を見学させて頂きましたが、上級医のサポートの元、1年目の先生が前線に立てるのはとても良いと思いました。
  • 症例数がとにかく多く、限られた時間内でいかに診療をするか、という勉強が出来た。
  • J-1の先生の問診や診察を見学し、忙しい中教えて頂き、ポイントや鑑別疾患を考えることができたから。J-2の先生への相談も一緒に行きアドバイスを頂き、さらに勉強になったとともにERでの研修医の先生の役割を知ることができたから。
  • 救急車がひっきりなしにきており、多くの症例を経験することができた。また、 フローチャートを基に鑑別疾患を挙げ、除外すべきものを除外していて、急患対応の一端を学ぶことができた。
  • 診察や処置の手伝いなどさせてもらえました。翌日が早いので2時まで体験せず帰宅してしまったのが残念です。
  • 患者さんが来た際にどのようにファーストタッチを行うか、検査からどのように疾患を鑑別していくかなど、二年目以降の先生がしっかりと教えてくれる環境を見れたから。
  • 患者さんに対する問診の後に必ず上の先生からフィードバックがもらえ、安心して業務ができると感じました。 研修医の方々の対応の仕方や、来られる患者さんの様子などを見て、自分の知識の甘さや、試験だけでは対応できないことなど自分の置かれている壁を感じることができて良かったです。
  • 救急車もウォークインも少ないときにあたってしまい、また見学させていただくときは噂に聞くようなERを見せてほしいです。
  • 救急の雰囲気を感じ取ることが出来たため。 また、二年目の先生が診察を手際よくこなしているのが印象的だった。
  • 指導医の先生が研修医のフォローをしており、教育がされていることが分かったからです。
  • 1年目の先生につかせていただきました。1年目の到達レベルに驚いたのと、2年目以降の先生のフォローもあるので、指導体制が整っていると感じました。
  • 1年目の先生の当直の様子を見ることができ、コンサルトなど上級医とのコミュニケーションを取れていることを知れた
  • ウォークインの患者さんをたくさん診ることができていて、わからなくてもすぐに上級医に相談できる環境がよかったと思います。 早い段階でcommon diseaseをこれだけの数診ることができるのは大きな利点だと感じました。
  • 今回救急外来を見学することができました。救急車の方は見学が出来なかったので機会あらば見てみたいと思いました。
  • どうしようもない事だが、救急車が少なかった。
  • そこまで症例はなかったが、初期研修の先生とお話できたこと。
  • 思いの外患者さんが来なかったので少し驚いた
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