循環器内科SENIOR RESIDENT

研修カリキュラム

内容 指導医・上級医とともに常時5~10名の患者を担当し診療を行う。
担当患者のカテーテル検査、治療を通じて、カテーテル技術の取得を行う。
内科学会、循環器学会、心血管インターベンション治療学会などの地方会・総会において、症例報告や研究発表を行い、これらの症例報告や研究を学術誌に論文発表する。
目的 多くの症例を経験することにより、あらゆる循環器疾患に対応できる高い診療能力を習得する。

ご挨拶

循環器科部長より

当循環器内科は、心臓カテーテル検査・治療の分野において、世界に名の知られている病院です。これまでに国内外から多数の若手医師に対して研修の機会を与え、当院で研修を終えた多くの医師が日本全国、あるいは世界の中で活躍しています。また、当科から世界に向けて発表された数々の英文論文は、循環器病学の進歩に大きく貢献してきました。今後も単なる検査・治療のみを行う診療科としてのみならず、世界の循環器病学の発展に大きく寄与し続ける診療科として組織していきたいと考えています。

総長
齋藤 滋

メッセージ

循環器内科には全国各地から様々な出身大学及び経歴の先生が集まっており、日々切磋琢磨しながら共に学んでいます。興味を持たれた方は、是非一度見学にいらして下さい。循環器内科スタッフ一同、お待ちしています。

田中 穣

概要

当院循環器科は、虚血性心疾患、末梢動脈疾患、不整脈疾患、構造的心臓疾患など、多岐にわたる循環器疾患に対して最先端の診療を行っています。これら循環器疾患のカテーテル診断と治療に力を入れており、症例数も豊富ですので、循環器医に必要な基本的知識とカテーテル技術とを短期間に習得することが可能です。

循環器内科について

スタッフ数

循環器内科常勤医師数16名(2018年現在、後期研修医含む)

検査治療実績

2017年度

両心室カテーテル検査 176件(うち心筋生検17件)
冠動脈造影(CAG) 3,031件
経皮的冠動脈形成術(PCI) 1,046件(うちロータブレータ 93件)
― 急性心筋梗塞(AMI) 141件
大動脈バルーンパンピング(IABP) 58件
経皮的心肺補助装置(PCPS) 21件
末梢血管インターベンション(EVT) 362件
カテーテルアブレーション 711件
― 心房細動(Af) 521件
新規不整脈デバイス植込み 170件
― ペースメーカー 120件
― 植込み型除細動器(ICD) 22件
― 両心室ペーシング(CRT/CRTD) 22件
構造的心疾患インターベンション
― 経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI) 82件
― 経皮的僧帽弁交連切開術(PTMC) 6件
経胸壁心エコー 22,298件
経食道心エコー 771件

カンファレンス/レクチャー

  • 毎朝7:30 : 抄読会
  • 毎朝8:00 : カテーテルカンファレンス
  • 毎週一回18:00 : 症例カンファレンス

診療科の魅力

豊富な症例数

2017年の症例数は、冠動脈造影: 3,031、PCI: 1,046、アブレーション: 711、不整脈デバイス(新規): 170、経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI): 82、心エコー: 22,298と、いずれも国内有数の症例数を誇ります。常に最先端の治療を学ぶことができる環境です。

スペシャリストが全面バックアップ

当科では、スペシャリストの指導の下、早期からPCIやアブレーションなどの手技に術者として関わることができます。短期間で効率的に多くの症例を経験できるため、循環器専門医のみならず心血管インターベンション治療学会専門医・不整脈専門医などの取得にも有利です。

様々な要望に対応

心臓疾患について幅広い知識の獲得とより多くの症例数を経験したい方、様々なカテーテルインターベンションを極めたい方、学会専門医などの資格を取得したい方、学会発表や論文作成を目指したい方など、様々な要望に対応して経験豊富な上級医が指導いたします。

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