研修プログラム

募集要項

選考日 随時
選考方法 書類・筆記試験・面接により総合的に判断
願書類
  • 専攻医申込書 または 履歴書(書式は任意)
  • 医師免許証(A4サイズに縮小コピーしたもの)
  • 推薦状(必須ではありません。書式自由)
  • 厚労省発行:臨床研修修了登録証コピー(卒後3年以上の方)
お問合わせ・送付先 〒247-8533 神奈川県鎌倉市岡本1370番1
湘南鎌倉総合病院 臨床研修センター 専門研修担当者 宛

電話:0467-46-1717(代)
E-mail:kenshu@shonankamakura.or.jp

ご挨拶

医学知識と先端的なモニターに基づいた生体機能変動のリアルタイムな管理は、動的でかつ患者の生体機能や生命と直結した難度の高い医療です。
それだけに麻酔はたいへん奥行きがあり、また魅力の大きな医療で、日々の麻酔でアルキメデスが浮力の原理を発見した時の「Eureka!」と同じような感動をすることが多いと思います。
また、手術室の危機管理の担い手として成長すべくチーム医療の実践と危機管理手法を学びながら、皆さんと一緒に麻酔医療と取り組むことを願っています。

麻酔科主任部長
小出 康弘

麻酔科 概要

当院の麻酔科で研修する利点は、症例数が多いこと、日本麻酔科学会が教育ガイドラインで研修目標として掲げる全ての外科領域の麻酔研修が可能なこと、心臓麻酔や腎移植の麻酔等の高度な麻酔研修の機会があること、心血管領域では先端的なカテーテル治療が多く施行され、循環管理やTEEの習得の機会があること、希望によっては大学や専門施設での研修機会があることなどです。
麻酔科専門研修を開始した時点で日本麻酔科学会に入会すると2年間の研修で麻酔科標榜医資格を取得でき、国の認定する麻酔科医になれます。麻酔科標榜医資格取得後は、さらに専門性を深めるために心臓麻酔などの高度な麻酔研修の機会が開かれます。さらに麻酔科領域の研修を重ねて日本専門医機構の認定する麻酔科専門医になれます。
当院の麻酔科は葉山ハートセンター、湘南鎌倉人工関節センターなどの麻酔科と一体化した運営をしていますので、他の病院での麻酔研修の機会を持つことができます。

スタッフ数

麻酔科指導医 3人
麻酔科認定医 5人
後期研修医 2人

実績

年間手術件数は約10,000件で、その50%は麻酔科が管理しています。

カンファレンス/レクチャー

内容 担当講師 頻度 時間 場所
ミニレクチャー 小出康弘・小田利通 他 随時 不定 湘南鎌倉総合病院
症例検討 高木芳人・他 随時 不定 湘南鎌倉総合病院
定期勉強会・症例検討会 スタッフの分担講義 毎週 土曜日 2時間 湘南鎌倉総合病院

診療科の魅力

他院との違い

  1. 生理学や薬理学などの知識と先端的なモニターをつかって、生体機能をリアルタイムに管理します。
  2. 危機管理の知識と技術を習得できます。
  3. 手術医療運営の要となる診療科です。
  4. 基本的に手術時間帯の勤務なので、勤務時間に区切りをつけることができます。育児などの時期の女医さんにも有利です。

本院における麻酔科の特徴

  1. 症例数が多く、また全ての外科領域の麻酔研修ができます。
  2. 心臓麻酔や腎移植の麻酔等の高度な麻酔研修の機会が得られます。
  3. 先端的な治療の展開に参加できます(再生医療,血管内治療など)。
  4. 複数の病院の外科医療に係わることができ、全方向性の麻酔科医として活躍できます。

麻酔科 研修カリキュラム

目的
  1. 全ての外科領域の麻酔管理ができることを目標とします。
  2. 正統な知識と技術に基づいた科学的な麻酔を修練します。
  3. 医療現場を教育機会と位置付けて、学習と教育を行います。
  4. 定期勉強会で知識の整理と、新たな知見の獲得を図ります。
内容 日本麻酔科学会の教育ガイドラインに基づいて、習得すべき麻酔の領域の目標設定を行います。各領域について研修の達成度を検証し、偏りのない麻酔研修を図ります。
研修のステップ
  1. 患者および手術リスクの低い一般外科手術症例の麻酔管理
  2. 患者および手術リスクの高い一般外科手術症例の麻酔管理
  3. 心臓血管外科手術等の難度の高い外科手術症例の麻酔管理
  4. 多院での単独麻酔
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