先輩&スタッフインタビューJUNIOR RESIDENT

医学生へのメッセージ

ジョエル・ブランチ(Joel Branch)
湘南鎌倉総合病院 内科スーパーバイザー

At Shonan Kamakura General Hospital I will teach you the importance of basic clinical skills including history taking and physical examination. In addition, you will develop better understanding of how to make diagnoses using such methods. The training with me is serious but fun, and focused on improving patient care through better education. I am looking forward to teaching you all! Ganbarimasu!

学びに貪欲な研修医が活躍しています

研修医の卒業大学

令和5年採用
(35期生)
筑波大学、金沢大学×2名、日本大学、埼玉医科大学、順天堂大学、東北大学×2名、琉球大学×2名、三重大学、高知大学、島根大学×2名、九州大学、東京女子医科大学、信州大学、北里大学、近畿大学、大分大学、秋田大学、日本医科大学、杏林大学、東海大学
令和4年採用
(34期生)
東北大学、東京医科大学×2名、横浜市立大学、愛媛大学×2名、滋賀医科大学、千葉大学、東邦大学、北里大学×2名、産業医科大学×2名、高知大学、鹿児島大学、富山大学、埼玉医科大学、順天堂大学、旭川医科大学、琉球大学×2名、山梨大学、広島大学
令和3年採用
(33期生)
新潟大学×2名、東京女子医科大学、北里大学、東京医科大学、昭和大学×2名、日本医科大学、山形大学、東京大学、兵庫医科大学、山口大学、高知大学、北京大学、徳島大学、大阪医科大学、秋田大学、大阪市立大学、大阪市立大学、東北大学、琉球大学
令和2年採用
(32期生)
順天堂大学×3名、愛媛大学、大阪大学×2名、東北大学、東京女子医科大学×2名、鳥取大学、日本大学、名古屋大学、信州大学、奈良県立医科大学、島根大学、熊本大学、埼玉医科大学、東京大学、千葉大学、産業医科大学、長崎大学、横浜市立大学、山梨大学、デブレッチェン大学(ハンガリー)
平成31年採用
(31期生)
旭川医科大学、弘前大学、東北大学×2名、福井大学×2名、富山大学、筑波大学、東京大学、杏林大学、日本大学×2名、聖マリアンナ医科大学、北里大学、岡山大学、三重大学、徳島大学、九州大学
平成30年採用
(30期生)
北海道大学×2名、旭川医科大学、筑波大学、山形大学、埼玉医科大学、杏林大学×2名、日本大学、東京医科大学、東京医科歯科大学×2名、名古屋市立大学、北里大学、名古屋市立大学×2名、滋賀医科大学×2名、鳥取大学、産業医科大学
平成29年採用
(29期生)
札幌医科大学、弘前大学×2名、山形大学×2名、新潟大学、群馬大学×2名、筑波大学、順天堂大学、日本大学、東海大学、東京女子医科大学、浜松医科大学、名古屋大学、三重大学、京都府立医科大学、大阪大学、福岡大学、大分大学、鹿児島大学、デブレッチェン大学(ハンガリー)
平成28年採用
(28期生)
旭川医科大学、東北大学、秋田大学、山形大学、金沢大学、千葉大学、埼玉医科大学、昭和大学、杏林大学×2名、日本大学、聖マリアンナ医科大学、名古屋市立大学、滋賀医科大学、大阪市立大学、島根大学、九州大学、長崎大学、ロスアンゼルス大学(米国)
平成27年採用
(27期生)
札幌医科大学、北海道大学×2名、弘前大学、秋田大学、獨協医科大学、日本大学、杏林大学、日本医科大学、聖マリアンナ医科大学、横浜市立大学×2名、三重大学×3名、大阪市立大学、鳥取大学、香川大学×2名、川崎医科大学、産業医科大学、佐賀大学

初期研修を修了した
研修医にインタビュー!

自分で挑戦したいと思えば
いくらでも経験を積めます。

平成27年度 初期研修修了

安岡 正太郎日本医科大学卒

安岡 正太郎

院内には「研修医を育てよう」という雰囲気があるだけでなく、それ以上に自分で「やりたい」と言えば何でも挑戦させてもらえるところがとてもいいと思っていました。

待っているだけでは何も始まらないので、とくにかく色々な人に自分から「診させてください」と声をかければ何でも挑戦させてくれるため、自分次第で成長できる病院かなと思います。そういった意味で、人間関係は良かったです。
指導の先生方には時に厳しく、特に外科の先生はとても厳しかったのですが、実際できないのは自分ですし、自分でしっかり練習をしてそれを指導員の先生に見せて認めてもらうしかないかなと思っています。

自分で挑戦したいと思えばいくらでも経験を積める病院ですし、それには制限がないような所ですので、ストイックに頑張りたい人は力を発揮できます。黙っているだけでは伸びませんが、やる気次第でいくらでも成長できるところだと思います。

目上の先生にも気軽に相談できる
環境が良さがありました。

平成27年度 初期研修修了

鈴木 隆太弘前大学卒

鈴木 隆太

湘南鎌倉総合病院というと研修がつらくて家に帰れないというイメージがあったのですが、私がこの2年間研修を続けてこられたのも、職場の雰囲気や人間関係がとても良かったからというのがあると思います。
疲れて医局に戻ってきた時も一番話しやすい同期と相談し合うことができ、その輪の中に先生方が自然と入ってくるような雰囲気の良さがありました。指導員の先生は親しみやすい方が多かったため、目上の先生でも気軽に会話できたり、バスケットボールにも一緒に参加してくれていました。

研修医は回る科が決まっており、それ以外の専門の科はローテーションなどで自分で選択しない限り回れないのですが、親しみやすく話しやすいため、わからないことを目上の専門の先生方にも気軽に相談できました。
ですので、人間関係という面に関してすごく良かったんじゃないかなと思います。

学生時代は文科系の部活に所属していました。湘南鎌倉総合病院に来る人は、当直も多く仕事も忙しいため体育会系の人が多いのですが、文科系で体力に自信がなかった私でもこの2年間をやってこれたのは、同期しかり周りの職場の環境が良く、皆で支え合って研修ができたということが大きかったのかなと思います。

大変ではありますが、その分臨床経験をたくさん積ませてもらえるので、この病院を選んで良かったと感じています。
新しく入る人は、皆で協力しあって2年間充実した初期研修を行っていってほしいなと思います。

受け身になるのではなく
積極的にチャレンジして下さい。

平成27年度 初期研修修了

隅田 ちひろ徳島大学卒

隅田 ちひろ

湘南鎌倉総合病院の救急部に残ることが決まっています。
今後4年間は救急医として過ごし、それからサブスペシャリティーなどプラスアルファで何か得意な分野をできたらといいなと思っています。色々な科を4年間通してローテーションするのでその中で探していきたいと思っています。

他の研修病院と比べたらたしかに忙しい病院だと言われていますが、研修医の数もだんだんと増えてきて、研修内容もどちらかというと大学病院寄りの研修スタイルに変わってきています。
昔は口を開けていれば症例が来ていたのですが、今後は自分から積極的に症例を探しにいかないと症例数や手技をこなせなくなったりしてきているので、受け身になるのではなく積極的に色んなことにチャレンジしていただきたいですね。

周りから助けてくれる人がいるからこそ
いい研修ができます。

平成27年度 初期研修修了

成 志弦岐阜大学卒

成 志弦

2年間はあっという間に終わってしまって寂しいところもあるのですが、振り返ると色々な症例に出会って勉強になりました。
もう少し頑張れば良かったという場面もあり後悔するところもあるのですが、とてもいい人達に周りから助けていただき、いい研修ができたなと思っています。今後は当院の消化器病センターに残って消化器病医として進路を決めたので専門的な分野にもっと集中して勉強できたらなと思ってます。

湘南鎌倉総合病院は厳しい研修生活をすると有名なのですが、厳しいだけではなく楽しいこともたくさんあり、周りから助けてくれる人もいます。だからこそとてもいい研修ができる病院なので、ぜひ見学に来ていただいて本当に自分に合っているかどうかを確認し、湘南鎌倉総合病院の研修に来ていただければと思います。

いい医者になれるという気持ちで
乗り越えていけます。

平成27年度 初期研修修了

柴 康弘杏林大学卒

柴 康弘

私は学生の時に初めて実習で来て、何より医局の雰囲気がいいと思ったのが第一印象でした。
深夜12時過ぎくらいに行っても医局が賑やかで皆がワイワイやっているような雰囲気は好きなので、遅くになっても患者さんのためにできるのはとても良いなと思い入りました。皆疲れているはずなのにそれを顔に出さず、自分も負けないように頑張らないとと思える雰囲気がありました。

私は負けず嫌いな性格で、「同期の中でも一番やってやるぞ」という気持ちで来たのですが、いざ蓋を開けてみたら皆そういう人たちばかりで、一人ひとりが「やってやろう」という活気のある雰囲気がとても良かったなと思います。疲弊感が漂っていても、「疲れていそうだからちょっと飲みに行くか」「元気ないね」といった風に同期が救ってくれ、運動部のような雰囲気がとてもいいなと思いました。

指導員の先生も研修医に付き添って夜遅くまで指導してくださり時には厳しいことを言われることもあるのですが、本当に後輩思いというか「いい医者を育ててやるんだ」という気持ちが伝わります。
入って1年目の最初の半年は辞めてしまいたいと思う時期があったのですが、その半年を乗り越えた時に見え方が変わり、楽しさに変わってきました。最初の半年の辛さがあったからこそ頑張れる時が来ると思うのでそこで負けずに、いい医者になれるという気持ちで頑張っていただければと思います。

自分の成長につながりやすい職場で
2年間で大きな収穫が得られました。

平成27年度 初期研修修了

長崎 進哉福井大学卒

長崎 進哉

湘南鎌倉総合病院は若い方が多く、他の科の先生や医療者との垣根が低いというのが特徴かなと思います。
相談し合う際に気兼ねなく交流ができます。様々な指導員の先生に2年間お世話になりましたが、どの先生も非常にプロフェッショナルで、自分の専門科に対してプライドを持たれていて、しっかり仕事をされている印象を受けました。尊敬できる方々から直接指導を賜われるというのはかなり幸せなことだと思います。直属の上司になった後も科を離れても、いつでも気軽に相談を聞いてくださる方が多かったので、自分の成長につながりやすい職場だったと思っています。

これから湘南鎌倉総合病院に入職される方々への私からのメッセージです。
湘南鎌倉総合病院は非常に勤務体系が大変で、寝る時間が短くなったり朝が早かったり、気分が落ち込み仕事に対するモチベーションが低くなってしまう時も何回かありました。しかし、全体を通して経験できる症例や得られるものは非常に大きかったです。つらい時は周りに「つらい」と漏らしたり、仲間内で励ましあって2年間を乗り切れれば、大きな収穫が得られると私は信じています。

意識を高く持ちながら
一日一日を大事にやってほしいです。

平成27年度 初期研修修了

宮下 紘和金沢大学卒

宮下 紘和

先生方をはじめ、コメディカルの方や患者さんなど色々な人から教えてもらう立場としては、非常に充実した2年間だったと思います。
2年目になった時に後輩に教えることがあまり出来なかったなと思っていて、今後自分が学んできたことをしっかりアウトプットし、教える立場になることが1つの目標です。もう1つの目標は、湘南鎌倉で得たものを地元に持って帰って頑張っていきたいということです。

以前見学した地元の病院では同じ大学の出身の人で固まっており、内輪でやっている部分も見えました。大学6年の7月に初めてこの病院に来た時、様々な大学から色々な方が来て意識を高くやってるところを見て、非常に感動して一発で「ここでやっていこう」と決めました。
今から入ってくる方は、意識を高く持ちながら一日一日を大事にやってほしいなと思います。

非常に恵まれた環境で
自分のやり方を考えることができます。

平成27年度 初期研修修了

宮川 峻杏林大学卒

宮川 峻

やっと2年間が終わったなというのが正直な感想です。
僕は生まれ育ったところが大船なので、地元にこれからも残って貢献することが僕の目標だと思っています。

湘南鎌倉総合病院は非常に恵まれた環境だと思います。患者さんも紳士的な方が多いですし、先生方も熱心な方が多くコメディカルの方も「こんな遅くまで必死にやってくれるんだな」というぐらい、事務の方も看護師さんも皆やってくださいます。
自分次第だと思いますので、自分がどうやってやっていきたいかを考えてもらえばいいと思っています。

先生方に明るく接して頂き
意思をもって毎日楽しく過ごせました。

平成27年度 初期研修修了

佐藤 充晃日本大学卒

佐藤 充晃

院内の雰囲気は明るく、開けているような環境でした。 看護師さんや放射線の技師さん、薬剤師さん、同期の人、もっと上の立場の方々も気軽に接してくれました。特に私たち研修医はERの研修が中心だったのですが、なにかあったら直ぐに声かけてくれたりと非常に協力的な雰囲気で良い病院だと思いました。

外科はかなり厳しい研修生活なのですが、外科の東先生には明るく接して頂き、2ヶ月毎日楽しく過ごせたので今となっては良い思い出だとは思っています。中でも、急性脳炎のお子さんを早期診断して救えたことが、私の中で一番の思い出です。
研修医2年目でも手術ができますし、救急の症例も他の病院に比べて多いので、何でもやりたいという意思があれば必ず頑張れると思います。やる気があれば何でもやらせてくれる病院なので、気が向いたら是非こちらの病院で頑張って働いていって下さい。

今の治療技術を推し進め
革新的な技術を切り開いていきたいです。

平成27年度 初期研修修了

河東 堤子日本医科大学卒

河東 堤子

高校生のときから医学研究に従事したいと考えていました。
自分の目の前にいる患者さんを治すということだけではなく、今の治療技術をもっと前に推し進め、新しい革新的な技術を切り開いていきたいと考えています。
湘南鎌倉総合病院は世間では非常に厳しい研修病院として有名で、その通り長い時間を病院で過ごすことになるかもしれません。ですが、熱意のある同期と上級医と、たくさんの患者さんと多くの時間を過ごすことができ、自らの血肉になる時間を過ごすことができると思います。情熱のある後輩を待っています。

厳しく忙しい2年間ですが、
確実に自分の力になります。

平成27年度 初期研修修了

片桐 欧帝京大学卒

片桐 欧

湘南鎌倉総合病院は「研修医を育てる」という気持ちを強く感じる病院でした。見学にきた時にも感じたのですが、看護師さんや検査の方など、いろいろな人が研修医に対して暖かく迎え入れてくれる雰囲気の暖かさ以外にも、教育の場としてしっかりしているなと感じました。
指導員の先生は徳洲会の先生を中心に熱血的な先生が多かったです。学会発表の時も指導員の先生が中心になり指導してくれたお陰で、できたのだと思います。

湘南鎌倉総合病院は、全国の中でも研修施設として厳く忙しい病院というので有名だと思います。それはそのとおりで、中に入ったら大変なことがたくさん待っています。実際、あまり寝れなかったこともありましたがずっとそれが続くわけではありません。2年間終えた中で確実に自分の力になっている、力が身につくということは保証できますので、2年間精一杯頑張って下さい。

症例数が豊富な病院なので、
やる気さえあれば伸びるチャンスがあります。

平成27年度 初期研修修了

鎌田 渉獨協医科大学卒

鎌田 渉

3年間は当院に残り、その後は血液内科を目指そうと思っています。最終的には離島・僻地での地域医療ができたらと思っています。
祖父が地域医療をやっていたので、自分もそのような道に行きたいと思っています。田舎の北海道には1ヶ月間行っていた時は、検査も限られていて専門の先生もいない中で、いかにベストなことを出来るかということを考えて診療しました。症例数も豊富なので、やる気さえあれば伸びるチャンスがある病院だと思います。ぜひ積極的に頑張って下さい。

悩んだ時、先生方の体験談が
非常に自身のプラスになりました。

平成27年度 初期研修修了

鉢呂 康平滋賀医科大学卒

鉢呂 康平

湘南鎌倉総合病院は敷居がないというか、医局でばったり出会った時でもその場で些細なことから比較的緊急性が高いものまで相談させていただきました。1年目2年目の若手の方でも働きやすい病院だと思います。部長の先生や3年目4年目の先生含めとても相談しやすい空気でしたし、働きにくいと思ったことは特にありませんでした。体力に自信がなかったので、朝早く夜遅いという生活が続く中で悩んだこともありましたが、非常に気さくに相談させてもらえました。ここ出身の先生もたくさんおられ、自身の体験談も交えて言ってくださったので、自分の中で非常にプラスになったかなと思います。

当院は非常に忙しい病院で、体力的にも精神的にも厳しい時が何回もありました。しかしこうして2年間終わってみると、周りの支えや先生方、コメディカルの方含めて相談にのってもらい2年間やってこられたと思います。今は非常に達成感があるというか、この病院を選んで良かったなと思っています。
もしこの病院に来られましたら、大変なことも多いと思いますが、その中で身につくものがたくさんあります。大学病院ではないところを生かして、考えるよりも先に体を動かして誰よりも多く患者さんと対面して是非最後まで2年間頑張ってほしいと思います。

患者さんのことを考えて行動すれば
必ず良い研修になります。

平成27年度 初期研修修了

鱶口 清満熊本大学卒

鱶口 清満

患者さんや困っている人に対して何が出来るかという所を考えて医師になったので、いつでもどこでも役に立てるような医師になりたいと考えています。後期研修先としては、当院のERの方に残って研修を続けていきたいと思っています。
湘南鎌倉総合病院は患者さんからのニーズが高いことはもちろんのこと、指導員の方や先輩医師、あるいは同僚コメディカルの方々や看護師さん、検査技師さんも含めて新入職員に対して非常に大きな期待を寄せている病院です。新人だからということではなく、患者さんのことを考えて気兼ねせず行動していれば必ず良い研修になると考えています。なかなか大変な研修ですが、体に気をつけてコミュニケーション良く研修していけば良い研修になると思いますので是非頑張って下さい。

環境の良さに甘えず
自分に厳しくやっていってほしいです。

平成27年度 初期研修修了

赤嶺 周亮昭和大学卒

赤嶺 周亮

医師はもちろんのこと、事務の方や看護師、コメディカルの方々ふくめて非常に明るく、初めて入った研修としてはかなり働きやすい環境だったと思います。指導員の方々は年数が離れている方から近い方まで色々な方から教えていただいたのですが、熱心な方が多く、質問したことに何でもしっかりと教えてくれる先生方ばかりで非常にありがたかったです。

1年生の頃の冬に回った内科で指導の所先生と2人で患者さんを一緒に診させていただき、患者さんのうちの1人が診断も難しいような方だったのですが、その方の症例の学会の発表や医局会の発表、東京GIMなどいろいろな発表に携わりました。所先生と西口先生という指導員の先生に発表のことや症例のことをいろいろと熱心に教えていただいたのが非常に思い出となっています。今後はその時の要領を糧にやっていこうと思います。

湘南鎌倉総合病院は全国の色々な大学から学生・研修医が集まっていて、優秀な人達が多いですね。研修病院としては非常に良い環境ではあると思うんですが、自分のやる気次第なので環境の良さに甘えず、自分に厳しくやっていってほしいなと思います。優秀な人が多いので、全部で勝とうとは思わずに、ひとつこれだけは絶対に負けないという分野を作って、それをどんどん磨いていっていただければと思います。

  • 安岡 正太郎
  • 鈴木 隆太
  • 隅田 ちひろ
  • 成 志弦
  • 柴 康弘
  • 長崎 進哉
  • 宮下 紘和
  • 宮川 峻
  • 佐藤 充晃
  • 河東 堤子
  • 片桐 欧
  • 鎌田 渉
  • 鉢呂 康平
  • 鱶口 清満
  • 赤嶺 周亮

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