研修プログラム
募集定員 | 10名予定(2025年定員) |
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プログラム | 2025年度プログラムこちら |
募集要項
プログラム名称 |
湘南鎌倉総合病院 内科専門研修プログラム (10名) |
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応募方法 |
エントリーフォームからお申し込みください。 |
選考方法 |
小論文(1,000字程度) |
出願書類 |
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書類送付 | 〒247-8533 神奈川県鎌倉市岡本1370-1 湘南鎌倉総合病院 内科専門研修事務局 横田 宛 |
問合わせ先 | 内科専門研修事務局 横田 宛 Email: y_yokota2@shonankamakura.or.jp 電話:0467-46-1717 |
病院見学
日程 | 相談に応じます。 *見学申し込みフォーム |
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見学スケジュール(例 一日コース)
- スケジュールは先生のご都合に合わせてアレンジしますのでお気軽にご相談ください。
- 院長、内科研修委員長との面談が入る場合がございます。
8:45 | 集合 ※「別棟3階」の臨床研修センターにお越しください。 |
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9:00~ | <内科見学> 専攻医に同行し病棟など見学 |
12:00~ | 食堂で専攻医と食事 普段は聞けない話も! |
13:00~ | 見学再開 専攻医に同行し病棟など見学 |
17:00 | 見学終了 |
ご挨拶
新専門医制度が2018年4月より開始となりましたが、当院では2012年から内科後期研修センターを開設しており、内科医として感染・体液・栄養管理を始め、内科全般領域を研修するプログラムを実施しておりました。内科診療の中心は総合内科(GIM)です。GIMは、当院救急科(救命救急センター:ER)と連携して救急患者の鑑別診断から初期対応、そして慢性疾患診療まで幅広く対応し、病院の要として活躍しています。そして各内科サブスペシャリティがGIMやERをバックアップしチーム医療を形成しつつ、それぞれのサブスペシャリティが専門性を活かして日常診療にとどまらず、臨床研究や治験を数多く行い、国内・海外の多くの学会で情報発信をしています。
このように日常臨床から専門性の高い研究まで、幅広い活動を行なっている当院は、内科専門研修には理想の研修の場となります。当院では内科基本コースと専門内科重点コースを用意し、ジェネラリストにとってもスペシャリストにとっても必要十分な研修を受けられる症例数と指導体制が整っています。
ERはもちろん、病理やICUなどのローテーションも可能であり、東京大学や横浜市立大学、聖マリアンナ医科大学、北里大学などの基幹病院とも連携して専門的な知識や技術が習得できる一方、離島・僻地での研修として石垣島や奄美大島などの特別連携病院で内科診療の総合力を試してもらうなど、自由度が高く幅広い内科研修ができることが、当院の内科研修プログラムの最大の魅力となっています。
プログラム統括責任者
守矢 英和
2024年度 内科 基本領域スタッフ・専攻医
医学教育専任医師
・ジョエル ブランチ(ロンドン大学卒)総合内科
・田中 江里(院長補佐/内科統括部長/総合内科主任部長)・引野 幸司(部長)
・赤澤 賢一郎(部長)
・西口 翔(部長・内科研修委員長)
・永廣 尚敬(医長)
・冨山 周作(医長)
・西増 理絵子(医員)
・前田 希世子(医員)
・天野 紗緒理(医員)
血液内科
・玉井 洋太郎(主任部長)・栂野 富輝(部長)
・佐藤 淑(部長)
・鎌田 歩(医員)
・角田 駿(医員)
糖尿病・内分泌代謝科
・田中 麻美(部長)・鈴木 聖也(医長)
脳神経内科
・川田 純也(部長)・山本 大介(部長)
・佐伯 雅史(医長)
リウマチ科
・角谷 拓也(部長)・鎌田 理子(医員)
呼吸器内科
・福井 朋也(部長)・野間 聖(部長)
・水堂 祐広(部長)
・荒牧 宏江(医員)
感染症内科
・水堂 祐広(部長)睡眠時無呼吸科
・杉本 幸子(医長)消化器病センター
・小泉 一也(主任部長)・小林 正宏(部長)
・佐々木 亜希子(部長)
・増田 作栄(部長)
・市田 親正(部長)
・眞一 まこも(医長)
・隅田 ちひろ(医長)
・西野 敬祥(医員)
・長山 未来(医員)
・木村 かれん(医員)
・窪田 純(医員)
・賀古 眞(顧問)
腎臓病総合医療センター
・小林 修三(院長)・日髙 寿美(腎臓病総合医療センター センター長)
・守矢 英和(主任部長)
・大竹 剛靖(兼部長)
・岡 真知子(部長)
・石岡 邦啓(部長)
・持田 泰寛(部長)
・山野 水紀(部長)
・萩原 敬之(医員)
・丸山 遥 (医員)
・塚本 雄介(診療教育部長)
免疫・アレルギーセンター
・渡井 健太郎(部長)腫瘍内科
・澤木 明(センター長・部長)・引野 幸司(部長)
循環器科
・齋藤 滋(センター長)・村上 正人(主任部長)
・田中 穣(部長)
・水野 真吾(部長)
・山中 太(部長)
・宍戸 晃基(部長)
・松本 崇(部長)
・飛田 一樹(部長)
・森山 典晃(医長)
・落合 智紀(医長)
・清水 邦彦(医員)
・小山 右文(医員)
・宮下 絋和(医員)
・林 高大(医員)
・乙丸 友里(医員)
・甲斐 誠章(医員)
・杉山 燿一(医員)
・小寺 順久(医員)
・小山 瑛司(医員)
・河口 達登(医員)
・佐藤 大介(医員)
・澤田 駿(医員)
・蛭間 陽平(医員)
専攻医(2024/4/1)
腎臓内科コース(連携プログラム)
御供 彩夏(S-4)
金沢医科大学 2019年卒
総合内科コース
乙幡 耕平(S-3)
東北大学 2020年卒
消化器内科コース
上石 英希(S-3)
金沢医科大学 2019年卒
消化器内科コース
廣瀬 晴人(S-3)
滋賀医科大学 2020年卒
血液内科コース
澤﨑 恵未(S-3)
信州大学 2020年卒
総合内科+内視鏡コース
服部 哲也(S-3)
東海大学 2020年卒
脳神経内科コース
東 沙葵(S-3)
徳島大学 2018年卒
腎臓内科コース(連携プログラム)
村岡 賢(S-3)
東京大学2020年 卒
総合内科コース
百浦 恭平(S-2)
滋賀医科大学 2021年卒
循環器科コース
伊與部 隼矩(S-2)
昭和大学 2021年卒
循環器科コース
種村 光(S-2)
東邦大学 2021年卒
血液内科コース
坂井田 侑希(S-2)
岐阜大学 2021年卒
リウマチ科コース
井本 侑太郎(S-2)
東京医科大学 2021年卒
脳神経内科コース
平野 直人(S-2)
九州大学 2021年卒
総合内科コース(連携プログラム)
佐藤 路子(S-3)
日本医科大学 2018年卒
総合内科コース
朝倉 一(S-1)
横浜市立大学 2022年卒
脳神経内科コース
酒巻 翔太(S-1)
獨協医科大学 2022年卒
総合内科コース
鴫谷 幸佑(S-1)
北海道大学 2022年卒
内科専門研修プログラムの特徴
感染制御・体液管理・栄養管理は何科に行っても基本です。全身を管理し、総合診療的な包括医療も学びながら、総合内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器科内科・血液内科・腎臓内科・膠原病内科・内分泌代謝内科・神経内科・病理・ICU・ERなどを、以下の2つのコースによるローテーション方式で学びます。
・コース1・・・総合内科基本コース
・コース2・・・専門内科重点コース
(いずれも、離島・僻地での研修があります。また、3ヶ月を基本単位として、連携病院である大学病院や当院関連病院での研修があります)
コース1はgeneralistとして内科全般の知識や技量を習得することを目標としています。まだ専門科を決めていない方にも多くの臨床経験が可能なプログラムとなっています。
コース2は、既に専門内科に行くことを決めている場合です。所属する専門内科以外の科をローテーション中でも、1週間に半日程度は所属のカンファレンスや診療などに関与できます。
どちらのコースでも、研修内容に幅を持たせ、ICUでの研修や病理・ERなどの診療科を選択することも可能で、それぞれの研修医の希望に合わせて柔軟に対します。
ローテーションの例
WEB説明会
レジナビFairオンライン2022 内科 ~専門研修プログラム~
内科専攻医WEB説明会 2021.5.22(土)
【動画】専門研修プログラム説明(内科・総合診療科)
【スライド資料】内科専門研修プログラム
カンファレンス
週間スケジュール
午前 10:00 | 午後 13:00 | 夕方 16:00 | ||
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月 | 朝の申し送り | |||
火 | CCR | 総合内科症例 カンファレンス |
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水 | ||||
木 | Dr.ブランチ回診 | Dr.ブランチレクチャー | COBFs/ シニアミーティング |
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金 | リハビリカンファレンス(13F) | ER内科合同 カンファレンス |
ER内科合同カンファレンス
ERと合同で週1回行っているカンファレンス。
よくテーマに挙がるのは、当院で症例数の多い「肺塞栓」、「感染性心内膜炎」、「肺結核」ですが、下記のような様々内科救急疾患をもとにレジデントが奮闘し症例発表しています。
症例
- 「TTP様の症状で発症し胃癌再発、骨髄転移の診断に至った一例」
- 「吐下血で発症した上腸間膜動脈血栓症」
- 「家族のSU剤を誤って服用し発症した低血糖」
- 「Vf stormを起こし、PCPSで救命しえた脚気衝心」
- 「リウマチ性多発筋痛症のステロイド治療中に発症した肺血栓塞栓症」
- 「大酒家の難治性心窩部痛で診断されたGroove膵炎」
- 「髄液所見から髄膜炎と間違われた多発性硬化症」
- 「気道閉塞症状で受診した肺小細胞癌」
- 「下肢脱力、せん妄で発症したレジオネラ肺炎」
指導医体制
内科専攻医終了後
コース1またはコース2を終了した優秀な専攻医は、推薦を受けて優先的に当院スタッフになれます。
業績(研修医・専攻医)
2023年石原 洋、角田 駿,澤﨑 恵未,河東 堤子,鎌田 渉,佐藤 淑,玉井 洋太郎:「原発性マクログロブリン血症に合併した後天性フォン・ヴィレブランド症候群による出血傾向.日本内科学会雑誌 112号 p.844-850 2023年 |
2022年石原洋、兼城さやか,池原康一:抗菌薬単独で治療した巨大肝膿瘍の一例.第26回日本病院総合診療医学会学術総会,2023/2/18-19,ライトキューブ宇都宮 |
Omiya M、Nishiguchi S, Moriya H, Akazawa K, Nagahiro T, Seto M.「Aseptic meningitis after amenamevir treatment for herpes zoster ophthalmicus with oculomotor nerve palsy in a patient taking immunosuppressant」J Infect Chemother. 2023 Jan 25;S1341-321X(22)00331-2 |
Yo Ishihara、Kenichiro Akazawa.Treatment of Listeria monocytogenes bacteremia with oral levofloxacin in an immunocompromised patient.IDCases. 2023 Jan |
Yo Ishihara、Sayaka Kaneshiro, Yasukazu Ikehara.Giant liver abscess with Streptococcus intermedius bacteremia treated without any drainage.Received 1 November 2022, Revised 12 December 2022, Accepted 19 December 2022, Available online 20 December 2022, Version of Record 23 December 2022 |
佐藤大介, 田中穣、山口昌志、山岸民治、飛田一樹、宍戸晃基、山中太、水野真吾、高橋佐枝子、齋藤滋:冠動脈瘤合併した複雑分枝部病変におけるReverse wire technique.第60回日本心血管インターベンション治療学会 関東甲信越地方会、大手町サンケイプラザ、2022.10 |
高橋正寛, 佐々木亜希子、廣瀬晴人、上石英希、窪田純、塩谷健斗、木村かれん、長山未来、西野敬祥、隅田ちひろ、眞一まこも、市田親正、増田作栄、内藤航、手島伸一、小泉一也:6年間続く難治性下痢に対し, 十二指腸・空腸観察により診断し得たセ リアック病の1例.日本消化器病学会関東支部第371回例会(専修医奨励賞)、WEBライブ配信、2022.9 |
Shuji Onoue, Shun Tsunoda, Wataru Kamata,Shuku Sato,Yotaro Tamai:A case of acute megakaryoblastic leukemia in hematologic remission without blood transfusion.第84回 日本血液学会学術集会、福岡国際会議場、2022.10 |
Shionoya K, Sasaki A, Moriya H, Kimura K, Nishino T, Kubota J, Sumida C, Tasaki J, Ichita C, Makazu M, Masuda S,Koizumi K, Kawachi J, Tsukiyama T, Kako M:Clinical features and progress of ischemic gastritis with high fatalities: Seven case reports.World Journal of Clinical Cases,2022.8 |
Ishihara Y, Fukui H, Fukaguchi K, Sekine I, Yamagami H.Intravascular Catheter Accidentally Placed into the Right Lumbar Vein from the Right Femoral Vein: A Case Report.Am J Case Rep. 2022 Jul 20;23:e936275. doi: 10.12659/AJCR.936275.PMID: 35857715 Free PMC article. |
Ishihara Y, Nishiguchi S, Branch J, et al. (July 16, 2022) Suspected Gastroparesis With Concurrent Gastroesophageal Reflux Disease Induced by Low-Dose Liraglutide. Cureus 14(7): e26916. doi:10.7759/cureus.26916 |
佐藤 大介、宍戸 晃基、山口 昌志、森山 典晃、飛田 一樹、松本 崇、山中 太、水野 真吾、田中 穣、高橋 佐枝子、齋藤 滋:右冠尖からの起始異常を認めた回旋枝狭窄病変に対してPCIを施行した一例.第59回 日本心血管インターベンション治療学会関東甲信越地方会、大手町サンケイプラザ、2022.5 |
澤﨑 恵未、佐藤 淑、角田 駿、鎌田 渉、玉井 洋太郎:免疫不全を背景とした喉頭真菌症の2例.第677回 日本内科学会関東地方会、ハイブリッド開催(東京国際フォーラムガラス棟4階)、2022.5 |
高橋 正寛、角田 駿、鎌田 渉、佐藤 淑、築山 俊毅、玉井 洋太郎:悪性リンパ腫を疑う脾腫および脾腫瘤に対するCTガイド下脾生検の有効性と安全性.第119回 日本内科学会講演会、京都市勧業館(みやこめっせ)/ロームシアター京都、2022.4 |
森末 良彦、佐藤 淑、角田 駿、鎌田 渉、皆川 由美子、大村 素子、玉井 洋太郎:悪性リンパ腫による脊髄圧迫症候群の治療介入時期と神経学会的予後の検討.医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2022京都、京都市勧業館(みやこめっせ)、2022.4 |
木村 かれん, 伊藤 貴博、古川 滋、前本 篤男:炎症性腸疾患における入院患者の静脈血栓塞栓症発症要因の検討.第130回 日本消化器病学会北海道支部例会(専修医奨励賞)、TKPガーデンシティPREMIUM札幌大通、2022.3 |
今井 静佳:関節リウマチ患者に発症したM. abscessus症の1例.第676回日本内科学会関東地方会、2022.3 |
佐藤 大介、山口 昌志、角谷 拓哉、田中 穣、齋藤 滋:心膜炎を契機に診断に至った混合性結合組織病の1例.第676回 日本内科学会関東地方会、東京国際フォーラムガラス棟4階およびLive配信のハイブリッド形式、2022.3 |
綿貫 義久、山本 大介、塩谷 健斗、守矢 英和、川田 純也:治療関連変動を認め、反復したIVIg療法が有効であったGuillan-Barre症候群.第676回 日本内科学会関東地方会、東京国際フォーラムガラス棟4階およびLive配信のハイブリッド形式、2022.3 |
Kento Shionoya、Kazuya Koizumi, Sakue Masuda,Yuma Suno,Jun Kawachi,Karen Kimura,Makomo Makazu,Jun Kubota, Takashi Nishino,Chihiro Sumida,Junichi Tasaki,Chikamasa Ichita,Akiko Sasaki,Hiroki Hadano,Makoto Kako:Liver cyst with biliary communication treated with endoscopic ultrasound-guided drainage A case report.Medicine®, 2022.2 |
2021年窪田 純、佐々木亜希子、市田 親正、隅田ちひろ、木村かれん、西野 敬祥、田崎 潤一、眞一 まこも、増田 作栄、小泉 一也、伊藤 絢子、賀古 眞:術前診断が困難であった胃粘液癌の例.日本消化器内視鏡学会Progress of Digestive Endoscopy、2021.12 |
角田 駿、鎌田 渉、佐藤 淑、玉井 洋太郎:抗エリスロポエチン抗体による後天性赤芽球癆の1例.第674回 日本内科学会関東地方会、日本都市センターおよびLive配信のハイブリッド開催、2021.12 |
石原 洋、角田 駿、鎌田 渉、佐藤 淑、玉井 洋太郎:ワルデンストレームマクログロブリン血症に合併した後天性フォン・ウィルブランド症候群の1例.第674回 日本内科学会関東地方会、日本都市センターおよびLive配信のハイブリッド開催、2021.12 |
塩谷 健斗、小泉 一也、増田 作栄、土屋 貴愛、眞一 まこも、木村かれん、西野 敬祥:超音波内視鏡下穿刺ドレナージ術にて治癒した胆汁性肝嚢胞の一例.第113回 日本消化器内視鏡学会関東支部例会、完全Web開催、2021.12 |
辻畑 智雄、塩谷 健斗、尾上 修治、木村 かれん、西野 敬祥、隅田 ちひろ、市田 親正、佐々木 亜希子、守矢 英和:治療に難渋した糖尿病性腎臓病合併の虚血性胃症の1例.第673回 日本内科学会関東地方会、日本都市センターおよびLive配信のハイブリッド開催、2021.11 |
内藤 稜山、角田 駿、鎌田 渉、佐藤 淑、玉井 洋太郎:Dasatinib内服下で急性転化した慢性骨髄性白血病の1例.第673回 日本内科学会関東地方会、日本都市センターおよびLive配信のハイブリッド開催、2021.11 |
角田 駿、鎌田 渉、佐藤 淑、玉井 洋太郎:無輸血で寛解に至った後天性血友病A.日本内科学会関東地方会、日本都市センターおよびLive配信のハイブリッド開催、2021.11 |
前田 幸則、鎌田 渉、角田 駿、佐藤 淑、山本 大介、玉井 洋太郎:汎血球減少症と末梢神経障害により診断に至ったヒト免疫不全ウイルス感染症.第672回 日本内科学会関東地方会、東京国際フォーラムおよびLive配信のハイブリッド形式、2021.10 |
永田勲、川井実、師田まりえ、石岡邦啓、山本大介、川田純也、守矢英和、小林修三:血漿交換療法により良好な転帰を得た浸透圧性脱髄症候群の一例.第42回日本アフェレシス学会学術大会、京王プラザホテル、2021.10 |
師田まりえ、石岡邦啓、御供 彩夏、岩渕晟英、尾畑 翔太、藤原 直樹、山野 水紀、持田泰寛、鈴木洋行、守矢英和、大竹剛靖、日髙寿美、小林修三:寛解導入早期にリツキシマブを使用し著効した抗糸球体基底膜(GBM)抗体型糸球体腎炎の一例.第51回日本腎臓学会東部学術大会、オンライン開催、2021.9 |
佐藤 大介、西口 翔、田中 江里:SARS-CoV-2感染後に続発した亜急性甲状腺炎の一例.第23回日本病院総合診療医学会学術総会、web開催、2021.9 |
塩谷 健斗、小泉 一也、増田 作栄、土屋 貴愛、眞一 まこも、木村かれん、西野 敬祥:良性胆道狭窄による反復性胆管炎に対して金属ステント留置が有効であった一例.第366回日本消化器病学会関東支部例会、オンライン開催、2021.9 |
尾上 修治、永廣 尚敬、守矢 英和、濱 大介、今井 尚美、羽田野 博葵:肝酵素上昇を契機に発見された心臓悪性腫瘍の1例.第670回日本内科学会関東地方会、日本都市センター、2021.7 |
佐藤 大介、田中 江里、岡田 怜、西口 翔、前田 希世子:10年後に再々発を来した特発性後天性血友病Aの1例.669回日本内科学会関東地方会、完全web開催、2021.6 |
窪田 純、佐々木亜希子、市田 親正、隅田ちひろ、木村かれん、西野 敬祥、田崎 潤一、増田 作栄、小泉 一也、伊藤 絢子、賀古 眞:術前診断が困難であった胃粘液癌の1例.第112回日本消化器内視鏡学会関東支部例会、完全Web開催+オンデマンド配信、2021.6 |
小山 瑛司、横田 翔平、飛田 一樹、村井 貴裕、林 高大、山田 隆史、真下 優香、宮下 絋和、横山 裕章、落合 智紀、山口 昌志、森山 典晃、山岸 民治、宍戸 晃基、水野 真吾、山中 太、村上 正人、田中 穣、高橋 佐枝子、齋藤 滋:急性左鎖骨下動脈閉塞に対して患側の遠位橈骨動脈アプローチで緊急 EVT 治療を施行した一例.第57回日本心血管インターベンション治療学会 関東甲信越地方会、大手町サンケイプラザ、2021.5 |
荒牧 宏江、中原 誠司、花村 大輔、西口 翔、赤澤 賢一郎、石岡 邦啓、田崎 潤一、小泉 一也、守矢 英和:全身浮腫をきたした巨大肝嚢胞の一例.医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2021、東京国際フォーラム、2021.4 2021 東京 |
林 亮祐、角田 駿、鎌田 渉、佐藤 淑、玉井 洋太郎:自己免疫性溶血性貧血の背景因子とアウトカムの検討.医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2021、東京国際フォーラム、2021.4 |
黒岩 祐哉、田中 源八、川井 実、山本 大介、西口 翔、赤澤 賢一郎、賀古 眞、守矢 英和:偽性腸閉塞を契機に1000?/dl を超える高アンモニア血症を惹起した門脈血行異常症の一例.医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2021、東京国際フォーラム、2021.4 |
今井 静佳:筋炎症状を伴わない抗EJ抗体陽性間質性肺炎の1例.第667回日本内科学会関東地方会、完全Web開催、2021.3 |
荒牧 宏江、名嘉 祐貴、西口 翔、守矢 英和:パルボウイルスの関与が示唆された成人Still病の1例.第667回 日本内科学会関東地方会、完全web開催、2021.3 |
前田 幸則、山本 大介、守矢 英和、川田 純也:エルトロンボパグ内服中に再発性塞栓性脳梗塞を認めた特発性血小板減少性紫斑病.第666回 日本内科学会関東地方会、完全オンライン開催、2021.2 |
田中 幸介、西口 翔、角田 駿、山本 大介、永廣 尚敬、瀬戸 雅美、守矢 英和:臨床的に診断した結核性髄膜炎の一例.第22回日本病院総合診療医学会各術総会、Web開催、2021.2 |
西野 敬祥、増田 作栄、小泉 一也:化学療法にて改善した膵癌による2次性微小変化型ネフローゼ症候群.第51回日本膵臓学会大会、神戸、2021.1 |
2020年納 響、守矢 英和、西口 翔、高橋 泰宏、コントンプォーラナット、川田 純也、山本 大介:顔面帯状疱疹治療中に帯状疱疹ウイルス性脳炎とアシクロビル脳症を合併し血液透析を要した一例.第664回関東地方会、ステーションコンファレンス東京、2020.11 |
木村 かれん、市田 親正、佐々木 亜希子、田澤 智彦、田崎潤一、西野 敬祥、小泉 一也、増田 作栄、賀古 眞、隅田 ちひろ:救急病院における大腸憩室出血の特徴.第28回日本消化器関連学会週間(JDDW 2020)、神戸、2020.11 |
五十嵐 遼、鎌田 理子、三沢 昌史、杉本 栄康:結核性胸膜炎の治療中に悪性胸膜中皮腫を合併した一例.第61回 日本肺癌学会学術集会、岡山、2020.11 |
Kosuke Tanaka , Akiko Sasaki , Hideto Egashira , Shinichi Teshima , Karen Kimura , Takashi Nishino , Tomohiko Tazawa , Junichi Tasaki , Chikamasa Ichita , Masuda Sakue , Kazuya Koizumi , Makoto Kako:A Targeted Biopsy During Menstruation for the Definitive Diagnosis of Rectovaginal Endometriosis: A Report of Two Cases.Internal Medicine,2020.10.28 |
Takashi Nishino、Kazuya Koizumi、Karen Kimura、Tomohiko Tazawa、Junichi Tasaki、Akiko Sasaki、Sakue Masuda、Makoto Kako:A case of long-term survival after resection after diagnosis of pancreatic cancer one year after treatment of infectious pseudocyst.第99回日本消化器内視鏡学会総会、国立京都国際会館、2020.9 |
師田まりえ、持田泰寛、石岡邦啓、鈴木洋行、守矢英和、日髙寿美、大竹剛靖、小林修三:食道病変で発症した,上気道(E)肺(L)症状のないANCA陰性多発血管炎性肉芽腫症(GPA)の1例.第50回日本腎臓学会東部学術大会、つくば、2020.9 |
田中 幸介、水野 真吾、齋藤 滋:血清T-SPOT陰性を示した結核性心膜炎の1例.第662回関東地方会、ステーションコンファレンス東京、2020.9 |
木村かれん、市田 親正、佐々木亜希子、西野 敬祥、田澤 智彦、田崎 潤一、隅田ちひろ、増田 作栄、小泉 一也、賀古 眞:上部内視鏡検査を先行した大動脈十二指腸瘻7例の検討.第99回日本消化器内視鏡学会総会、京都、2020.9 |
林 亮佑、山本 大介、鎌田 理子、守矢 英和、川田 純也:統合失調症疑いと評価され、診断遅延に至ったCreutzfeldt-Jakob disease.第662回内科学会関東地方会、 東京、2020.9 |
東 沙葵、持田 泰寛、師田 まりえ、石岡 邦啓、鈴木 洋行、守矢 英和、日高 寿美、大竹 剛靖、小林 修三:皮疹を伴わず肺炎を契機に水痘帯状疱疹ウィルス(VZV)髄膜炎と診断された腎移植患者の1例.第662回 日本内科学会関東地方会、ステーションコンファレンス東京、2020.9 |
奥村 浩基、鎌田 渉、前田 一成、岡田 怜、佐藤 淑、玉井 洋太郎:心アミロイドーシスにおける予後予測因子の検討.第117回 日本内科学会講演会 医学生・研修医の日本内科学会 ことはじめ、東京国際フォーラム、2020.8 |
鎌田 理子、杉本 栄康、関 健一、三沢 昌史、築山 俊毅:虚血を疑う気管支粘膜所見を呈した肺血栓塞栓症の一例.第43回 日本呼吸器内視鏡学会学術集会、旭川市民文化会館、2020.6 |
永廣 尚敬、鎌田 理子、荒牧 宏江、石原 洋、Joel S Branch、瀬戸 雅美、北川 泉:ヘリコバクター・シナディによる感染性心内膜炎の1例.第657回内科学会関東地方会、東京、2020.2 |
木村かれん、市田 親正、佐々木 亜希子、西野 敬祥、田澤 智彦、田崎 潤一、増田 作栄、小泉 一也、賀古 眞:救急病院における大腸憩室出血の特徴.第16回日本消化管学会学術集会、姫路、2020.2 |
武藤 豊、小泉 一也、田澤 智彦、増田 作栄、賀古 眞、築山 俊毅:保存的に加療し得た十二指腸狭窄合併後腹膜血腫の1例.第657回日本内科学会関東地方会、東京、2020.2 |
宮川 峻、北川 泉、賀古 眞:若年中国人のB型肝炎ウイルス慢性肝炎の急性増悪の一例.第20回日本病院総合診療医学会学術総会、一般演題12 O-063、2020.2 |
名嘉 祐貴、熊谷 知博、十倉 満、北川 泉:インフルエンザ流行期に肝胆道系酵素上昇で紹介受診し、診断遅延となった耳性頭蓋内合併症の一例.第20回日本病院総合診療医学会学術総会、一般演題18 O-094、2020.2 |
鎌田 理子、長崎 進哉、西口 翔、瀬戸 雅美、北川 泉:肺炎球菌による耳性髄膜炎の一例.第20回日本病院総合診療医学会学術総会、ポスター4 P-017、2020.2 |
荒牧 宏江、名嘉 祐貴、丸田 祥平、西増 理絵子、北川 泉:急性経過で増悪する倦怠感と高血糖高浸透圧症候群(HHS)を契機に診断された、巨大褐色細胞腫の一例.第20回日本病院総合診療医学会学術総会、ポスター1 P-003、2020.2 |
平野 多紀、宮川 峻、北川 泉:第20回日本病院総合診療医学会学術総会、ポスター8 P-042、2020.2 |
Teiko Kawahigashi, Izumi Kitagawa, Eri Tanaka. Angioimmunoblastic T-cell lymphoma accompanied by pure red cell aplasia: A case report. World J Clin Oncol. 2020 Jun 24;11(6):405-411. doi: 10.5306/wjco.v11.i6.405. |
Teiko Kawahigashi, Shinichi Teshima, Eri Tanaka. Intravascular lymphoma with hypopituitarism: A case report. World J Clin Oncol. 2020 Aug 24;11(8):673-678. doi: 0.5306/wjco.v11.i8.673. |
Ono R, Kitagawa I. Recurrent temporomandibular joint dislocation secondary to epilepsy. BMJ Case Rep. 2020 Oct 30;13(10):e239499. doi: 10.1136/bcr-2020-239499. |
Ono R, Kumagae T, Igasaki M, Murata T, Yoshizawa M, Kitagawa I. Anti-transcription intermediary factor 1 gamma (TIF1γ) antibody-positive dermatomyositis associated with ascending colon cancer: a case report and review of the literature. J Med Case Rep. 2021 Mar 22;15(1):142. doi: 10.1186/s13256-021-02664-1. 2021 Mar; PMID: 33745453 PMCID: PMC7983382 DOI: 10.1186/s13256-021-02664-1. |
小野 亮平、北川 泉:シリーズ 一目瞭然!目で見る症例.日本内科学会雑誌 109巻6号 : 1153~1154, 2020. |
2019年宮川 峻、宍戸 晃基、山中 太、田中 穣、北川 泉、齋藤 滋:今月の症例Listeria monocytogenesによる経カテーテル的大動脈弁留置術後感染性心内膜炎を契機に大腸癌の診断に至った1例.日本内科学会雑誌 第108巻 第12号別刷P2539-2546,2019.12 |
西野 敬祥、市田 親正、江頭 秀人、木村 かれん、 田澤 智彦、田崎 潤一、増田 作栄、佐々木 亜希子、小泉 一也、賀古 眞:急性出血性直腸潰瘍の臨床像に関する検討.第27回 消化器関連学会週間(JDDW 2019)、神戸、2019.11 |
師田 まりえ、石岡 邦啓、田口 慎也、松井 賢治、持田 泰寛、真栄里 恭子、岡 真知子、守矢 英和、日高 寿美、大竹 剛靖、小林 修三:アルコール及び敗血症が関連した重症乳酸アシドーシスに対しCHDFにて救命した高齢患者の一例.第30回 日本急性血液浄化学会学術集会、アクトシティ浜松 コングレスセンター、2019.10 |
師田 まりえ、持田 泰寛、田口 慎也、松井 賢治、石岡 邦啓、守矢 英和、日高 寿美、大竹 剛靖、小林 修三:早期ステロイド大量療法に反応せず、短期間で再腎生検を要した顕微鏡的多発血管炎.第49回日本腎臓学会東部学術大会、虎ノ門ヒルズフォーラム、2019.10 |
石岡 邦啓、田口 慎也、師田 まりえ、松井 賢治、持田 秦寛、岡 真知子、真栄里 恭子、守矢 英和、日高 寿美、大竹 剛靖、小林 修三:持続的血液濾過透析により救命し得た超高齢者のメトホルミン関連乳酸アシドーシスの一例. 第30回日本急性血液浄化学会学術集会、アクトシティ浜松 コングレスセンター、2019.10 |
藤井 駿、山本 大介、納 響、川田 純也、渡辺 剛史、伊藤 絢子:心房細動合併の再発性脳梗塞から、最終的に原発性中枢神経系血管炎が疑われた1例.第653回内科学会関東地方会、東京、2019.9 |
田中 幸介、佐々木 亜希子、木村 かれん、西野:腸管子宮内膜症の2例.第652回関東地方会、ベルサール神田、2019.7 |
田中 源八、河東 堤子、伊藤 亮二、守矢 英和、北川 泉:脱力を主訴に来院したトルエン中毒2例を通じて.第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、 国立京都国際会館、2019.5 |
武藤 豊、熊谷 知博、北川 泉:肺血栓塞栓症の診断遅延に関与する因子の検討.第650回内科学会関東地方会、東京、2019.5 |
小山 瑛司、佐藤 淑、鎌田 渉、岡田 怜、玉井 洋太郎:心臓・心膜浸潤を認めた悪性リンパ腫の臨床的検討.第116回 日本内科学会講演会、医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2019 (優秀演題賞)、名古屋、2019.4 |
井原 一樹、玉井 洋太郎:血液疾患患者における中心静脈カテーテル関連血流感染症の要因分析と減少への取り組み.第116回 日本内科学会講演会、医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2019(優秀演題賞受賞)、名古屋、2019.4 |
Ono R, Kitagawa I. Scrotal Cystocele with Two-phase Micturition. Intern Med 2019. 2019 Apr 1;58(7):1047. |
Yamamoto S, Ito R. Acute infectious purpura fulminans with Enterobacter aerogenes post-neurosurgery. J Radiat Res. 2019 Mar 31. |
Teiko Kawahigasi, Izumi Kitagawa:Fatal Pulmonary embolism from large right atrial thrombus.Oxford Medical Case Reports,August 13,2019 |
Ono R, Kumagae T, Uojima H, Teshima S, Kudo M, Kitagawa I, Yoshizawa M.:Hepatic methotrexate-associated lymphoproliferative disorders identified by multiple liver tumors: a case report and review of the literature.J Med Case Rep. 2019 Jun 27;13(1):196. doi: 10.1186/s13256-019-2135-3,2019 Jun 27. |
2018年松本 麻里奈、山本 大介、西野 敬祥、熊谷 知博、北川 泉、川田 純也:高気圧酸素療法で治療したSurfer’s myelopathyの1例.第647回内科学会関東地方会、東京、2018.12 |
宮川 峻、宍戸 晃基、山中 太、田中 穣、斎藤 滋、北川 泉:大腸癌が原因と考えられるListeria monocytogenesによる経カテーテル的大動脈弁植え込み術後感染性心内膜炎の1例.第647回内科学会関東地方会、東京、2018.12 |
納 響、北川 泉、十倉 満、宇陀 数真:腹腔腸間膜動脈における高度狭窄にて腹痛、痙攣を認めた一例.第646回関東地方会、東京国際フォーラム、2018.11 |
宮川 峻、橋本 真典、渡部 和巨、北川 泉:ブロム含有解熱鎮痛薬の長期服用に伴うブロム中毒の一例.第17回日本病院総合診療医学会学術総会、2018.9 |
田中 源八、猪谷 克彦:無症候性尿道クラミジア感染による反応性関節炎の一例.第9回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、三重県総合文化センター、2018.6 |
河東 堤子、北川 泉. 日経メディクイズ●初期診療 24歳女性。全身の皮疹、発熱. 日経メディカル 2018 ; 2018.06 : 61-62. |
山本 真也、熊谷 知博、西口 翔、川田 純也、北川 泉、小林 修三:急性期総合病院におけるクロイツフェルトヤコブ病の診断プロセスについての検討.第115回内科学会総会、2018.4 |
伊賀崎 麻里、新津 敬之、豊田 真帆、吉澤 和希、北川 泉:悪性腫瘍を合併した抗TIF1γ抗体陽性皮膚筋炎の臨床的検討.第115回内科学会総会、2018.4 |
辻 喬繁、熊谷 知博、魚嶋 晴紀、北川 泉:MSSA性化膿性関節炎とMRSA性化膿性関節炎の臨床的特徴に関する比較検討.第115回内科学会総会、2018.4 |
首藤 俊樹、河東 提子、鎌田 渉、中山 剛:多発肝膿瘍を契機に憩室性大腸炎と診断された1例.第640回日本内科学会関東地方会、東京、2018.3 |
西野敬祥、増田作栄、 小泉一也、 賀古 眞、手島伸一:gemcitabine+nab-paclitaxel療法にて発熱の改善をみたG-CSF産生膵癌の1例.第639回 日本内科学会関東地方会、東京国際フォーラム、2018.2 |
石黒 昂、鎌田 渉、佐藤 淑、玉井 洋太郎:多発性骨髄腫に対しダラツムマブ、レナリドミド、デキサメタゾンを投与中に発症した播種性クリプトコッカスの一例.第80回 日本血液学会学術集会、大阪国際会議場、2018.10 |
平光 一貴、佐藤 淑:Candida parapsilosisによる好中球減少性腸炎を呈した骨髄異形成症候群の一例.第115回 日本内科学会総会・講演会、京都市勧業館(みやこめっせ)、2018.4 |
小野 亮平、薬物過量内服で来院したセロトニン症候群と悪性症候群の比較検討.第16回日本病院総合医学会、2018.3 |
新津 敬之、NSAIDS投与中にSLEの顕在化が疑われた一例.第16回日本病院総合医学会、2018.3 |
松見 信平、繰り返す転倒で発症した高齢者のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫の一例.第16回日本病院総合医学会、2018.3 |
小野 亮平、熊谷 知博、北川 泉、魚嶋 晴紀、吉澤 和希:肝多発腫瘤影を契機に診断したMTX関連リンパ増殖性疾患の1例.第348回日本消化器病学会関東支部例会、2018.2 |
新津 敬之、NSAIDS投与中にSLEの顕在化が疑われた一例.第16回日本病院総合医学会、2018.3 |
Kawahigashi T, Nishiguchi S, Branch J, Hiramitsu K, Niitsu T, Kitagawa I. Site-Seeing: Hereditary Hemorrhagic Telangiectasia with Native-Valve Endocarditis. Am J Med 2018 ; 131(4) : 380-383. |
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Ryohei Ono, Ryoji Ito, Keiko Nakagawa, Shinichi Teshima, Izumi Kitagawa and Hideyasu Sugimoto. Hypothalamic hypopituitarism secondary to suprasellar metastases from small cell lung cancer: a case report and review of the literature. Journal of Medical Case Reports 2018 |
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Ryohei Ono, Izumi Kitagawa. Scrotal Cystocele with Two-phase Micturition. Internal Medicine 2018 ; 58. |
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R.ono, I.Kitagawa:The True Diagnosis of Nonspecific Symptoms Mimicking Aging Process.Diagnostic Error in Medicine 11th Annual International Conference,Hyatt Regency New Orleans,November 4-6,2018. |
内科(後期研修医)歓迎会
青木眞先生による感染症講義
内科後期研修修了式